自分らしく、自由に、
美味しいパンをつくる。
Philosophy
そんなまっすぐな想いから、Viennoiserie selfishははじまりました。
佐賀県産の小麦、唐津の塩、地元の卵と牛乳。
この土地で採れる素材を使い、この土地の人に愛されるパンを焼きたい。
今日が少しだけ特別になるような——
そんなパンをこれからも、自由な発想で焼き続けていきます。

Viennoiserie selfishとは?
Viennoiserie selfish(ヴィエノワズリー セルフィッシュ)は、唐津の風土と、地元の素材を大切にしたベーカリーです。
毎日60種類以上のパンが並ぶ店内には、豊かな香りと笑顔があふれ、
「ちょっと寄っていこうか」と気軽に立ち寄れる、あたたかな空気が流れています。

Philosophy
そんなまっすぐな想いから、Viennoiserie selfishははじまりました。
佐賀県産の小麦、唐津の塩、地元の卵と牛乳。
この土地で採れる素材を使い、この土地の人に愛されるパンを焼きたい。
今日が少しだけ特別になるような——
そんなパンをこれからも、自由な発想で焼き続けていきます。

Story
いつも心にあったのは、「帰る場所としてのパン屋」というイメージでした。
そして、「Viennoiserie selfish」という名前を掲げ、
小さなオーブンと大きな希望を胸に、お店はスタートしました。
はじめは不安もありましたが、「おいしかったよ」「また来るね」という言葉が、一つひとつ、自信に変わっていきました。
これからも、この街で愛されながら、自由なパンづくりを続けていく。
それが、創業当時から変わらないViennoiserie selfishの原点です。
Viennoiserie
Viennoiserie selfish のパンには、佐賀県産小麦・唐津産の塩・村山牛乳・地元農家の卵など、
この土地の素材がふんだんに使われています。
“どこで焼くか” だけでなく、“どんな素材を使うか” を大切にし、
顔の見える生産者から直接仕入れるスタイルを選びました。
地元で採れる素材で、地元の人に愛されるパンを焼く。
その循環こそ、Viennoiserie selfish の目指すパンづくりの形です。

Story
Viennoiserie selfish のある船宮町エリアは、唐津城や唐津神社、旧唐津銀行など、歴史ある街並みや観光名所が点在するエリアに位置しています。
城下町散策や虹の松原ドライブの途中で、パンとコーヒーを楽しみに寄られる方も多く、日常の買い物として通ってくださる地元の方と観光客が自然に行き交う場所になりつつあります。
「地元にも、旅人にも開かれたパン屋でありたい」
その想いを胸に、これからもこの場所でパンを焼き続けていきます。

Kenji Matsumoto
毎日食べられる、飽きのこないパンを焼いています。ふらっと立ち寄って、気軽に楽しんでいただけるような、やさしいパン屋を目指しています。

Madoka Ide
どれにしようか迷う時間も、パン屋のたのしみだと思っています。毎日の食卓にそっと寄りそう味わいを焼いています。

Asuka Ota
通りすがりでも、思い出して寄ってくれてもいい場所です。ことばにしなくても伝わるあたたかさを、毎日少しずつ重ねています。

Miki Morino
どこか懐かしくて、あたらしい。そんなひと口があるといいな、と日々手を動かしています。だれかの元気のはしっこになれたら幸いです。

店内には、小さなお子さま向けのキッズルームを設けています。おもちゃや絵本をご用意しており、お子さまが安心して遊べるスペースです。

イートインスペースでは、ご来店のお客様にコーヒーを無料でご提供しています。パンを選んだあと、そのまま店内でゆっくりと味わっていただけます。
Shop info
Address
〒847-0062
佐賀県唐津市船宮町2303−1
Open
水・木・金・土・日
9:00–18:00(完売次第終了)
Closed
月曜日・火曜日
Tel
0955-55-9095
Parking
1,2,3,6,7番
道路を挟んだ向かいにございます。